じぶん沿革

1994.4  商社に就職

2019.4  25年お世話になって退職

2019.7  ひとり商社で独立起業

2020.1  コロナ感染、パンデミック

2021.6  2期目ギリギリ黒字

 記事カテゴリー

出費を抑えて給付・融資

2021年1月29日

 経費削減 
 節税/融資 


起業すれば誰かから給与をいただくわけではないので、キャッシュフローが課題になるもの。さらに世界的に経験したことのないコロナウイルスによるパンデミック。出費を抑えることは利益をあげることと同じくらい大事なことなので昨年からキャッシュ確保の備えを続ける。それにしても手立てがいろいろある。

国民年金
【出費軽減】
完了。夫婦で32,000円/月かかっていたが創業後に収入が減ったことから減免申請してみた。将来の年金額が下がってしまうが収入が安定したら減額させてしまった分を追加支払することで穴埋めもできる制度。

健康保険
【出費軽減】
完了。前職で加入していた民間の健康保険を退職後も延長利用していたが全額自己負担となり世帯で43,000円/月かかっていた。それを市役所窓口で国民健康保険に切り替え。コロナ特例も発動されており約40万円/年の節約。もう少し早めに切り替えれば良かった! ここまでの減額判定は確定申告の情報が根拠となる。ただ負担は極力減らしたい。更なる減額を希望したが窓口ご担当者によると詳細審査をすることになるので家族全員の個人通帳を原本で提出せよ、とのこと。コピー不可で子供の分も全て。全財産を丸裸にしてチェックした上で判定されるとのこと。

生命保険
【出費軽減】
完了。21,000円/月かかっていたものを支払いを止めて、払い済み状態に切り替え。私の場合は20年程積み立てをしていたが、ここで解約返戻金(へんれいきん)を確定させその範囲の中で保障を継続する。この状態で計算すると満期時の保障額が当初予定から30%〜35%ダウンとなる。満期まで生存しているかも定かではないので70%カバーで良しとした。保険の支払いをしないので年末調整における還付金はなくなる。

損害保険
【出費軽減】
完了。ウィズコロナ時代は訪問営業がかなり減少した。思い切って営業車をやめることで損保53,000円/年をカット。維持にかかるその他コスト = 軽自動車税7,200円/年、ガソリン70,000円/年、車検にまつわる法定費用+点検費用70,000円程もカットとなった。
公共交通機関とレンタカー、カーシェアリングへの出費はあるものの、総合的にはかなり出費額を抑えることができる見通し。


生活福祉貸付
【融資】
完了。2020年4月に利用。この貸付は生活費支援の目的なので企業運営費には使えない。そして借
金なので返さなきゃいけないお金。だが魅力は緊急小口資金と総合支援資金の2種がコロナ特例で無利子・無担保であり、返済は複数年分割で初回支払いまで猶予期間があること。食うに困らない状態にして経営ができることのメリットは大きいため活用。

中小企業制度融資
【融資】
完了。2020年5月に利用。地元の信用金庫さまのご協力で短期間で融資手続き完了。
コロナ感染拡大前からもともと存在していた制度ではあったが、経済環境がどうなるか定かではないと判断。保証料0円、融資利率1.6%で融資利用しキャッシュ増強をしておいた。この他にも別の種類の創業特例があるので事業進捗に合わせて行う予定。


雇用保険
【収入】
完了。いわゆる失業手当。退職後にハローワークで申請。受給が始まるまで数ヶ月待たねばならない。私は転職ではなく受給開始前に創業したが早期就業ができたということで数%減額ではあったものの支給いただけた。生活費の足しになった大変ありがたい制度。私の周囲ではもらわずにサッサと転職してしまう人の方が多いよう。

定額給付金
【収入】
完了。世帯でいただけた大変ありがたい給付制度ですね。もちろん全額、奥様に差し出した。再給付はする予定なしと麻生財務大臣がおっしゃり、困ったら生活保護ねと菅首相がおっしゃる現在

持続化給付金
【収入】
完了。2020年12月に利用。世間では不正受給がえらい多いがストレートに収入となる大変ありがたい給付制度。法人の申請書には税理士さんの押印が必須条件。地元税理士さんにタダみたいな費用でご支援いただけた。

家賃支援給付金
【収入】
私は対象外。私は自宅を事務所にしており、親族への家賃支払いをしている場合はそもそも対象外。もし仮に物件の所有者が二親等までの親族(祖父母とか孫とか)であれば対象として認められるみたい。

雇用調整助成金
【収入】
私は対象外。自分ひとりで事業しており雇用している正社員もパート、アルバイトもいないので対象外。


マイナポイント
【収入】
完了。最大5,000円バック。マイナンバーカードは年明けに申請して2週間程で市役所で現物を受け取ることができた。はやッ! 説明員の方々が大変丁寧なご対応でマイナポイントの登録もその場でちょちょいと完了。セブンカードやSuicaなどは更に追加キャッシュバックも用意されているが私は楽天経済圏にいるので楽天カードとマイナンバーカードを連携。2021年3月までに累計20,000円キャッシュレス決済すれば最大までの5,000ポイント(円)が翌々月に付加される。

楽天モバイル
【収入】
完了。Rakuten UN-LIMIT Vの契約で1年間の通信費35,760円(2,980円×12ヶ月分)が無料となる。OPPO A5端末代もポイントで戻った。回線状態はほぼ安定傾向(たまにパートナー回線に切り替わったりする。OPPO側もたま〜に受信感度が悪くなることもあるけど)。オンライン会議もテザリングで対応できている。Zoomも無料版で十分なので通信インフラにコストがかからないのは大変ありがたい。

IT補助金
【収入】
申請中。国で推進するIT導入補助金とは別に、地元の市で展開されている補助金。非対面の事業づくりのためのIT化を目指すことが補助金の目的だが… その申請は紙であり郵送でしか受け取らないよ!というのがすごい。ちょうどアマゾンさんや楽天市場さん、その他ネットを主戦場にしたサービス企業複数社からお誘いが届いているので試しにECサイト利用の費用補助申請をしてみた。ホームページはすでに制作済みなのでそれは除外。私は業務効率化およびペーパー削減のためにブラザー製A3型スキャナFAX付複合機を導入したが、電話で確認したところFAXは最新技術でもないので補助金対象にはならない可能性が高いとか… え、そうかな… 印刷しないでFAX送受信もできるのは立派なIT化だと思うのだが… それとは別にこれも作業効率アップのためLG製ウルトラワイドモニターも追加導入しようとしているのだが、こちらはこちらで贅沢品にあたり補助金対象にならない可能性が高いそう。それもちょっと違和感あるなぁ、こういうヤル気のある人には投資してくれた方がモデルケースになると思うんだけど。でもそういうことらしい。

小規模事業者持続化補助金
【収入】
まだやってない。商工会議所経由で申請する補助金。一般タイプで50万円とか。でもちょっと申請が厳格すぎてまだやってない。事業計画の審査を受けて補助金を使った効果についても報告義務がある。窓口で手伝ってもらわないとダメかな。楽勝ではない。たぶん申請している業者は限られるんじゃないかな。メーカーではない仕入業者も対象になるのだが、私のようにクライアントの商品を代理宣伝する営業代行事業は2次利用になるので審査通らないとのこと。やらせてみれば良いのに…と思うけど、そういうことらしい。

 

さぁ、まだやれることがあるか調べておこう。