融資条件の税理士契約
仕事の姿勢
仕入れを増やしたいので融資相談を金融機関さまにご相談してみた。具体的には「神奈川県中小企業制度融資」の2回目の申請をすること。お金は早め早めの行動が良いに決まっているからなのだがパスする条件とは?
融資残完済
税理士契約
今期決算
今回判明したキーワードはこれら。
融資残の完済すべし
まず優先は借りたオカネを完済すること。コロナ感染拡大に備えた1回目の融資はあと数回で終わりだからクリアできる。そもそも創業したての小規模事業者なんで返済終わってからにしなさい、というのはわかる。
税理士の契約すべし:
会計フリーを使い自分で確定申告をしていたが、それがネガティブ要因になる恐れがあるとか。もう3期目なのでそのタイミングらしい。誰でも良いから税理士さんの目を通しなさいと。水戸黄門の印籠と同じごとく丸くおさまるわけである。
そして決算頼むべし:
税理士さんと契約したら3期目決算をお願いすること。これら審査パスしやすい環境をつくっておきなさいということ。その決算は8ヶ月後。
簡単に借りれるわけでもない。なるほど条件はわかった。