オノマトペと表現力
営業手法
あるSNS投稿の反応率が良くなってきた。気づかなかったが無意識のうちにオノマトペを使っていたようだ。オノマトペとは表現方法のひとつ。擬態語、擬音語、擬声語に大別され人の日常生活で無意識に使われているから購買のモチベーションアップにも有効なんですね。ジョジョの奇妙な冒険の「ゴゴゴ・・」「バーンッ」そうだった、忘れてた!
擬態語
状況や状態を表す言葉。ふわふわ、ピッカピカ など。
擬音語
音を表す言葉。ゴツン!、バタンッ! など。
擬声語
声を表す言葉。ワン、にゃー、コケコッコー など。
この表現方法は子ども〜大人にも活きるとされていて、マネジメントの場面では「サッと片付けよう」「ワクワクするよなっ」「メキメキ腕をあげてきたな」など。たぶん使ってた、いや絶対使ってた。
年末に向けての広告宣伝の前に気づいてよかった