令和4年わらしべ長者
仕事の姿勢
22年も10日経過。ふと窓の外を見ると素晴らしく綺麗な振袖を着た近所の女の子が見えるではないか。そうか、もう成人の日。おめでとうございます(喜)。
わらしべ長者
ただいま起業して3期目。営業代行事業とインバウンド事業の2社でスタートするもコロナ感染拡大となりインバウンド事業側は即時撤退。これは逃げ足が早かったのでダメージが少なかったのが不幸中の幸いであった。営業代行事業はリアル対面が減ってヤバそなところ、浮いた交通費をネット広告にまわしてオンライン営業の流れができ存続ができた。クラウドサービスやSNSが普及している環境に感謝であり、政府の持続化給付金にも感謝である。
今すべきことは既存ビジネスからより収益性の高い新規ビジネスがつくれること。「わらしべ長者」みたく価値あるものにグレードアップさせてゆくことである。今年は中盤からそのタイミングがくるはずである。一喜一憂せずに淡々とやるべし。
2019年:2社起業
2020年:コロナで1社損切り
2021年:営業手法カイゼン
2022年:営業品目の増加
油断しちゃダメ。 考え方が間違えていないか常に自分に問うことである!
そういえば1年前は何を投稿したかな?振り返ろう。