じぶん沿革

1994.4  商社に就職

2019.4  25年お世話になって退職

2019.7  ひとり商社で独立起業

2020.1  コロナ感染、パンデミック

2021.6  2期目ギリギリ黒字

 記事カテゴリー

鎖国しているわけじゃない

俯瞰的に考える

デジタル庁から発表済みのガバメントクラウドへのAmazon AWSとGoogle GCPの採用。今でも国産クラウドを期待したいという記事が目につきますが、日本は鎖国しているわけじゃない。条件を満たすものがこのタイミングではグローバル企業のクラウドでしたということ。国家に関わることなので国産であって欲しい感情は確かにあるなぁ、でも俯瞰的(ふかんてき)に考えて目指すパフォーマンスと現在のパフォーマンスの差がより小さいのがグローバル企業だったわけですね。

AWS : Amazon Web Services
GCP: Google Cloud Platform

見渡せばスマホは国内シェア47%がApple iPhone(IDC Japanより)。ネット検索エンジンはパソコンでもモバイルでもGoogle中心、SNSも海外から入ってきているものばかり。EC(ネットショッピング)は楽天市場、メルカリの純日本企業ががんばっているけどAmazon、Yahooも浸透している。オンライン会議の手段はZoomやTeams、Meetsなど。その背景に存在するデータセンターで稼働しているサーバーは海外製が支配的であったりする。日常生活で普通に海外のテクノロジーを活用しているレベル。

 

あちこち外国産

日本の自給率からして食品・エネルギーは以前から輸入なわけで、知らなかったけど木材は約70%が外国産(林野庁データより)、お寺の墓石は約80%が外国産(→うわさレベル)。100円ショップ商品も輸入だけど年々完成度が高くなっているのがすごい。そう言えばコロナワクチンも海外メーカー製でしたね。

 

ヒトも海外から来ないと

モノやサービスはすでに海外から多く入ってきていますが、日本経済のためにはヒトも海外から入ってくることが急務。どうしたって日本の人口は減るのだから。ヒトが多いところに市場が生まれるので旅行目的にしろ労働力にしろ来日者数を増やすことが必要ですね。コロナ鎖国でヒトの流れが止まりませんように。