企業レポートに登場するワード上位
ワード
成長している企業はどんな表現をされていることが多いのだろう。ふと思い調べていると、2018年10月のものだが日経ビジネスに帝国データバンクのレポートに出てくるワード上位というものがあった。
ここ9年間で売上高を x9倍に伸ばした企業に限っていえば
- 代行
- カスタマイズ
- コンサルティング
- リラクゼーション
- SNS
- 再編
- ID
- 少子
といったワードの登場頻度が多いそうで。人手不足からくる「代行」、マイナンバーからくる「ID」、ネット社会からくる「SNS」、業界地図をかえるM&Aからくる「再編」、少子高齢化の「少子」は個人的には違和感ないなぁ。 投資、AI、インバウンドなんかも上位に位置しても良さそうな印象があるのですが今後変化するでしょう。