じぶん沿革

2019.04 : 前職25年で退職

2019.07 : 勢いで令和の起業

2020.01 : コロナパンデミック

2022.06 : 3期目ギリ黒(汗)

自分のトリセツ持って誰かを頼る

2022年8月12日

 仕事の姿勢 

#スモールスタート
#スモールスタート
起業はしやすい時代ですが収益につながる集客ができるのか? 前職とケンカせずに仕事を引き継いで独立とかすると楽ですよね。師匠、先輩、知人から紹介してもらえたりすると楽。逆だと信用度ゼロからのスタートになって、わざわざ険しい道を行くことになるわけです。

 誰かを頼って自己紹介 

だから現実おおよその人が誰かを頼ると思います。その結果初見の人に仕事の相談をする場面も増えます。そうすると自己紹介しなきゃいけないんですよね。相手が飽きないよう3分未満くらいで興味を持ってもらうのが良いけど、それ言うのは簡単だよなぁ。ウソついて大きく見せると後が面倒だし。

 じぶん説明書 

私は前職との取引もキープできたものの、新規開拓や資金集めもあるから結局誰かに頼りっぱなし。だからとりあえず起業後から自分がインタビューを受けたらと仮定してプレゼンテーションを先につくってみた。取扱説明書というべきか。まぁ..最初はヒドイもんで面白くもないし特徴もいまいち。でもやりながら変えりゃいいと、何か浮かんだらメモして書き換えを繰り返す。あれ気づけば、実績と連動して内容がちょびっとづつ濃くなったり、リアルな体験談も挟み込めるようになってきた。まぁ走りながらでいいじゃん。むしろダメストーリーの方が共感が得られる。

 未来を先に喜ぶ 

他人に見せるかは別として未来日記も良いらしいですね。自分は/自社は こうなりますッ と達成できたものとして先に祝っちゃうのもモチベーションアップになるそうです。国民的イベント「桜の花見」はその年の豊作を先に祝う豊作祈願であったとか。「これやったらこうなるかな」「ひょっとしてこうなるかも」と自分ができそうな、ちょっとだけ先のことを考えるのも楽しい。自分でできることがポイントですね。自分のできることを考えることは空想や想像ではなく「計画」となるわけです。










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