じぶん沿革

1994.4  商社に就職

2019.4  25年お世話になって退職

2019.7  ひとり商社で独立起業

2020.1  コロナ感染、パンデミック

2021.6  2期目ギリギリ黒字

 記事カテゴリー

しくじり2020 (3)

2020年12月31日

CY2020(Calendar Year)はウィズコロナ経済環境ではあったものの乗りきることができました。ですが振り返ると、しくじりがありました。

 

 輸入 ▲20万円

原因:検査費用の事前調査不足

販売代理店事業のひとつにある幼保市場への物販。ある国内メーカーさまと知り合ったことがご縁で始めた事業だが、初年度で1,000人分ほどの防災製品を納品できた。

そしてありがたいことに保育園、幼稚園、こども園などにコンタクトを重ねるうちに園長先生から調達のご依頼をいただくことがある。ただし今回はあるイベント向けのおもちゃでのしくじり。ご予算額からして中国製品を頼ることになり数百個を手配。商品はプラスチック製のおもちゃで簡易的なものだが、幼児が口にする可能性もあるので食品衛生法に従い検査をする必要がある。これがなかなかの出費であった。

・上海からの輸出:株式会社OCSに通関業務を委託
・輸入食品等試験検査:一般社団法人日本文化用品安全試験所(通称ブンカケン)に検査を委託

・在庫は検査目的で何個か無条件に破壊される
・運よく破壊を免れた在庫を返してもらうには着払い発送
・外観は同じでもカラーリングが違えば別商品として検査必須

・保管倉庫からのサンプル抜き取りは2社から手数料請求が発生
・時間短縮のため特急検査にすると費用x1.5倍

 

 色が違うと別カウント

カラーリングが違うと別商品とみなされるのはショックだった、痛い!今回は4種のカラーパターンがあったので検査費用x4倍。しかも納期に間に合わせるため特急費用x1.5倍の請求(泣)。

OCSさんもブンカケンさんも決められたことを順番に処理するところなので事前にいろいろ親身に教えてくれるわけじゃない。少し進んでは確認質問が入り、少し進んでまた確認質問。そんな感じなのでモノは上海から2日くらいで日本着荷したものの、日本で2週間以上の足止め。納期が迫っていたので検査特急を頼んだら費用x1.5倍増しになった。まぁルールなので誰が悪いわけでもない。幸い、進捗は質問すれば確認はできた。

むむむ〜、今回はサンタの衣装・トナカイの鼻のように真っ赤なビジネスであった。

 

そういうものか。 これも経験。