じぶん沿革

1994.4  商社に就職

2019.4  25年お世話になって退職

2019.7  ひとり商社で独立起業

2020.1  コロナ感染、パンデミック

2021.6  2期目ギリギリ黒字

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PDCA。全部必要?

2020年7月6日

実験と判断

PDCA。アルファベッドで書くとカッコいいですが、私は「実験と判断」を繰り返すこととシンプルに考えています。事業を伸ばすには正解かどうか分からないことをいろいろ試すわけで、それは実験だと思います。やってみた結果で次どうするかを判断する。その繰り返しが経営かと。

万能なのかな?

 

手法は勉強になる

Doだけでいいんだヨ!なんて話しも最近聞こえてきますが、前職時代は万能ツールとして勉強することをオススメされました。2018年、率いていた部門の営業成績が目標値に遠く及ばなかった時のこと。アメーバー式経営の下で営業をしていた場面。その経営は「数字の達成率」で全てであった。目標未達 = マネジメント力に問題がある。そんな流れで、上長である取締役から「高速PDCA」の本を読みなさいと指導を受けたことがありました。

そのタイトルは元ソフトバンクで孫社長を支えておられた三木雄信氏 著 「孫社長のむちゃぶりをすべて解決してきた すごいPDCA」。当時とりあえず自腹で電子書籍をダウンロード。この書籍自体は大変参考になるものです。

私は困った時は上司のアドバイスよりも書籍を頼ることが多かったので、読書自体は違和感なはかった。本の内容はひとつのタスクに集中するのではなく、複数の業務をパラレルで走らせるコツを伝授するものでした。

ちなみに。このPDCA本を教科書として勧める経営層は市況変化への具体策を打てなかった。経営者も混乱するんですよね。社員に本を読ませるという教育イベントで、現場に何かが起こるだろうと期待ではなく賭けに出ちゃうこと。この時かなぁ、「自社の経営者たちは もしや成長しないのでは」と私が思っちゃったのは。

 

何のためにPDCAを走らせるのか。手法を活かすためにもそこ大事です。