じぶん沿革

1994.4  商社に就職

2019.4  25年お世話になって退職

2019.7  ひとり商社で独立起業

2020.1  コロナ感染、パンデミック

2021.6  2期目ギリギリ黒字

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第二波襲来の前のアポ取り

2020年6月29日

 面会アタック

まるでファーストガンダムでいうところのジェットストリームアタック。

自粛ムードが緩まり事業再開が目立った2020年6月。明日6月30日(火)でその6月が終わります。この6月は特に新規顧客をつくりたい事業者からの飛び込み電話、メールがとても多かったですね。前半は毎日でした。その目的は「面会アポイント」の獲得です。

私も営業代行、販売代理店を事業として起業したので、そういった飛び込みはやります。でも私にかかってくる営業電話は、とにかく必死さが電話越しに伝わりすぎる! コロナ第二波襲来の前に決着をつけると言わんばかりです。

必死さとか一生懸命さに人柄がプラスされたりして良い結果をもたらすこともあると思いますが、お電話を頂戴した わたしは「その気にならない」んですよね… なぜかな…

  1. その商品、サービスを顧客側が「買う理由」を伝えてくれないものが大半。
  2. 質問の受け答えをするよりも「対面した方が早い」という方向に持っていこうとする。
  3. 資料を見るよりも「対面した方が早い」という方向に持っていこうとする。
  4. データで資料を送ることは「歓迎されない」ことが多い。アポが断られるリスクを嫌うため。
  5. すぐにガチャ切りしない人を「脈あり/見込みあり/可能性あり」と勘違いして諦めきれなくなっている。
  6. 一生懸命話しをしたのにアポが取れないと聞こえるように「ため息」を電話越しにする。

 

 時間雑に使いそう

必死の電話でも 『それは何をカイゼン・カイケツしてくれるのか』 『それを選ぶと何がHappyになるのか』実はあまり話しをしてくれないですね。その営業さんが悪いのではなく、おそらく上司や先輩、トレーナーから「会うことで何かのルールが変わる」「会わなきゃはじまらない」と教わっているためだと予想します。興味を持っていない無風の状態もしくは拒否反応のあるアゲインストの風が「対面」というイベントによってカミカゼのごとくフォローに変わるとか。

受注までの通過点にリアル対面営業をセットしたい気持ちは分かります。その方が安心しますよね。座して待つより外に行く雰囲気みたいな。でも打率が悪くないのかな。無理に対面して感染リスクをお互いに持っちゃわないかな。会うことが目的になっているだろうから、いざ面会した時も雑に時間を使いそうなリスクがあるんじゃないかな?

そんな心配を勝手にしつつも、このモグラたたき的なアクションが営業下積みの経験値になったら良いですね。