じぶん沿革

1994.4  商社に就職

2019.4  25年お世話になって退職

2019.7  ひとり商社で独立起業

2020.1  コロナ感染、パンデミック

2021.6  2期目ギリギリ黒字

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数を追わないためにもBX?

2021年11月11日

海外取引

21年の米ドル為替。10ヶ月間で約+10円の円安傾向なので米ドルを日本円に換金するなら、まぁ良いタイミングではある。起業2年程で国内取引以外にも徐々に太い商売ができる海外バイヤーができてきたことは大変ありがたい。ただし1社あたりの取引金額は数百万円前半で止めるようにしている。こちらはスモールスタートであるので負債リスクを回避しなければならない。大型の案件も届くのでつい手を出したくもなるがここは調子に乗らずガマン、我慢。

 

割高?日本価格

今はまだ電子部品の在庫が希薄で価格も高騰した状態である。日本も海外もこのトレンドは同じだが、ところが見積は海外バイヤーの方が安いなぁ。日本側の代理店さまが便乗値上げしているのではなく、そもそも日本市場に対する価格設定が海外よりも割高のような気配。先日も電子部品の新商品見積もりを国内と海外で比べたところ同型名の値差が10%以上も違う。いや20%くらいか。むむむ〜、正規代理店さまもメーカーと価格交渉をしてくれているはずだが(メーカーに対する)交渉力ではなく(海外商社との)調達力の差がでてきた感がある。こりゃ日本ルートの仕入れで原価計算していると商談キツイぞ

 

やっぱりBXかな

安定した数字が出せるのはトヨタのクルマやユニクロの衣類くらい?? 今に始まったことではないですが人口減トレンドが確定路線となった国内市場であるから提示する見積数量を増量することはできない。仮に発注しなかったらメーカーに対するこちらの信用がなくなるのでそれはできない。でも販売価格を上乗せできるまでの付加価値創造は簡単な話しではないので、現実問題として原価低減交渉を続けなきゃならない。これずっと続く課題。

21年はコストダウンするネタも乏しいのに入手難が重なっているので 購買さんも大変でしょう。メーカーとお客様の中間にいる商社も同じく。周囲から聞こえてくるのはテレワークになっても仕事はデリバリーミーティングばかりだとか。

それモチベーションあがりにくいなぁ。

環境適応するためにもビジネストランスフォーメーション(BX)が大事だとの理想論は聞こえてきますが、実際できている事例はどれほどあるのだろうか。お手本があるのか、ちょっと調べてみよう。