じぶん沿革

1994.4  商社に就職

2019.4  25年お世話になって退職

2019.7  ひとり商社で独立起業

2020.1  コロナ感染、パンデミック

2021.6  2期目ギリギリ黒字

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ミツバチのごとく飛び出す営業

2020年6月20日

さぁアポ、アポ

2020年6月。3週目が終わるところ。今月はミツバチが飛び出してきたかのごとく営業電話の件数がいつもより多い。証券や不動産、WEB制作、SEOマーケティング、フランチャイズなど… 各分野内でも複数社おなじようにかかってくる。電話をかけてくるのは特に若手社員の方が多く、25〜26年前の自分を思い出しながら、それはそれで経験を積む意味で頑張ってもらいたいなぁと思う。

 

どの営業さんも面会いのち

どの営業さんも手法は、「まずはお会いしましょう」
今のところ対面営業のためのアポイント獲得が基本軸ですね。今まで自粛モードだったと思うのでそうなりますよね。ただちょっと気になるのは、ほとんどの場合、事前にメールでPDFなどの資料転送がNG。「それはできないんです」「紙しかないので直にお見せしたい」「いつもその地域に訪問してるので直接お渡ししたい」… だいたいがそんな感じです。「パソコンがないので送れないんです」という事例もあった。  ん?電話帳使って連絡してきているのかな

アポイント重視なのはわかる
いきなりオンラインで営業しなさいと言われてもしにくい背景もあるでしょう。上司や先輩から1日これだけの件数アポイント取りなさい!とにかく会いなさい! と指示が飛んでいるんでしょう。その後のホウレンソウがちゃんと消化できる事業体制であれば 気合い根性も悪くはないですけどね。

あの巨大企業もそう
CRMのデファクトスタンダードであるセールスフォースさんでもホウレンソウの違和感は起きます。同社はオンライン化がコロナ禍の前から整っておられたので、ある日のアポ電話の目的はオンラインセールスの日程決めでした。インサイドセールス -> フィールドセールスへ潜在顧客をパスする手法ですね。手法はすばらしいですが、少し残念なのはアポイント取る人と営業する人が分業されているので、ちょっとミスコミュニケーションが過去からおこりやすいんですね。過去に回答した質問をまたゼロから聞いちゃったり。ある時のセールスさんはオンラインが始まったとたんに「何をお聞ききになりたいのか分かっていません」と先制パンチを打って来られました。えええ〜、アポ打診の時に聞きたい点は言ったけど。ま、それは前職の時代に勧誘をうけた際もそうだったので数年変わってないことになる。年に何回か電話帳だよりで外壁工事の勧誘をしてくるオバちゃんと変わらなくなっちゃうけどマネジメント層もあまり最前線には興味ないのかな。原因はコンタクト履歴が顧客カードに記録されていないか、読んでいないか…どちらかが原因と予想します。

まあでも、お互いがんばろう
まぁでも営業を全部オンラインで済ますのは現時点では難しいでしょうし、 アポイント取らなきゃ始まらない、と言いたいのも分かります。伝わらないのも逆に人間味を感じて面白いです。